冬支度 その2

maki

薪ストーブは人を3度暖めてくれる。

1度目は、薪割りをするとき、
2度目は、ストーブで薪を燃やすとき、
3度目は、ストーブで煮込んだシチューを食べるとき。


このところ冷え込んできましたので、薪割りをして体を暖めています。今日も丸太3本+小枝一抱えほど。

斧がわざとらしく写っていますが、こいつの出番はほんとは少ないんです。

直径が15cm、長さが30㎝を超えるような丸太はまず斧では割れません。去年クリーンセンターでもらってきた庭木の玉切りは、直径20cm、長さ50cmもある代物でした。

どうやって割ろうか、チェーンソーを買って短く伐れば斧で割れるとは思うのだが…(でもこれだけのためにチェーンソーを買うのは勿体無いし)。

誰かに聞いた言葉が蘇ります。「太い丸木は楔で割ったよぅ」

倉庫を捜索して、タガネを5本ほど見つけ、でかい金槌で打ち込み始めました。一本打ち込んでできた割れ目にもう一本、細いのから太いのへ。

するとメリメリぱきぱきと悲鳴のような音が。この太い丸太が、見事に二つに割れ、サディスト的快感を味わってしまいました。

さらに4分の1に割り、電動丸ノコで20cm程度に伐り、ようやく斧の出番です。

パカンと真っ二つに割れたときの気分は最高です。
でも、写真のごとく、きれいに割れることはなかなかないのですよ。

薪割りというと『シェーン』のアラン・ラッドが思い浮かびますが、斧で割る前にいろいろあるんです。あの時代はチェーンソーはないですから、楔を使っていたはずです。

何事も見えないところに苦労がありますね。

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