津波と放射能のホットスポット?

不思議だなとずっと思っている。

津波被害と農産物の放射能被害が旭市に集中していることである。

津波は地形的な要因や、飯岡地区では海沿いに集落が広がっているという事情が被害を大きくしたのだろうと推測している。しかし、県内で農産物から基準値を超えた放射性物質が検出されたのは、ほとんどと言っていいほど旭市のものだ。このダブルパンチは大いなる謎である。まるで狙い撃ちである。

事実関係は次の通り。

3/12 福島第一原発1号機水素爆発

3/14 同3号機水素爆発

3/15 同2号機の圧力抑制室で爆発

3/20 東京都、築地市場経由で都内に流通した千葉県旭市産のシュンギクから、国が定めた暫定規制値
(1キロあたり2000ベクレル)の2.15倍にあたる4300ベクレルの放射性ヨウ素を検出

3/21 出荷元のJAちばみどり(旭市)が旭市産の青果物全品目の出荷を二十二日から停止。ダイコン、キャベツ、シュンギク、キュウリの主要四品目を含む約三十品目

3/21,22 東京で雨 銚子(旭市の隣)は曇。

3/24 銚子で雨

3/25 千葉県の調査でシュンギク、パセリ、サンチュ、セロリ、チンゲンサイの5品目が基準値を超える

3/26 旭市の独自調査で11品目の野菜から、食品衛生法の暫定基準値(1キログラム当たり2千ベクレル)を上回る最大8300ベクレルの放射性ヨウ素が検出。基準値を超えたのはシュンギク、パセリ、サンチュ、セロリ、チンゲンサイの5品目と重複。残り6品目は、ミツバ、ブロッコリー、サニーレタス、バジル、コマツナ、ナバナ。

4/4 国は千葉県香取市と多古町のホウレンソウ、同旭市のホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリから暫定基準値を超える放射性物質が検出されたことをうけて出荷制限を指示した。千葉県のそのほかの市町村産や品目については、暫定基準値を超える放射性物質は検出されていない。

※ ※ ※

事実関係を整理するまでは、原発から噴き出た放射能がちょうど旭市上空に差し掛かった時に雨が降って大地に降り注いだのかと思っていた。が、雨が降る前の3/20に放射能が検出されていた。気流に乗ってきて南下してきて、風が止んだのがちょうど旭だったのか。もう少し北西の風が吹いてくれれば太平洋に落ちたものを。

悔しいけど美味いからナバナを食う。ちなみにこれはその辺に生えていたもの。

nabana


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