福聚寺は雨でした。

fukujuji

 干潟八万石の干拓事業に奔走した鉄牛禅師は山口県出身だったそうです。江戸時代の初めの頃に、長州からこんな関東のはずれの方まで来られたとは畏れ入ります。晩年を過ごした福聚寺(ふくじゅじ↑)を訪れました。干潟八万石を見晴らす高台にあります。自分が尽力した干拓地が稲穂で黄金色に染まっていくさまを、鉄牛禅師はどんな気持ちで眺めていたんでしょうね。
 お墓にもお参りしました。

tetsugyu

 ちなみに宮本常一も山口県周防大島の生まれです。

 帰り際、数千羽の鴨が越冬する夏目の堰に寄りました。私のお気に入りの場所のひとつです。でも、ここでもどんどん山が削られていました。焦ります。

kezurareru

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