行政の無謬という死語を発見

市役所税務課から届く手紙にはだいたいろくなものはない。固定資産税の通知とかそんなもんだろうと、母親宛ての封書を食卓の上に置いておいた。

朝食をとりながら開封した母が何やらつぶやく。カボチャかと思ったら「カ・ン・プ・キ・ン」だった。ほお、たまにはいい知らせもあるもんだと、またしても先入観に侵された我が身を省みる。

どうやら国保税を納めすぎていたのが、少額とは言え戻ってくるらしい。そんなこともあるのかと書類を見て驚いた。

gonou

「誤納」とは、誤って納めたということだ。
国保税は前年の所得に基づいて計算され、市から送られてきた請求書類のとおり信用金庫から引き落とされていた。金額の算定に母が関与したことはない。

還付の理由は母が1月に「後期高齢者」になったからというものらしい。そんなこと昨年4月時点で分かっていたのではないか?

なのに、「誤納」であり「過誤納」なのか?

自分たちが誤って引いておいて、返すのはいいが利息もつけず、しかも「誤納」と言って責めを納税者に負わすのか?「誤徴収」となぜ言えない。

この町に住むのが嫌になる。
出身者の皆さん、ふるさと納税なんかしなくていいからね。

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