10本の桜の苗木、これがスタートです。

  • Day:2006.04.30 16:58
  • Cat:苗木
 去年拾った桜の種が、知らないうちに芽を出していました。

sakuranaegi


 今年は沢山拾いましょう。花見山公園にはいったい何本の花木があったのでしょう。たぶん万はくだらないと思います。
 この10本から始めます。
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チューリップその3

  • Day:2006.04.30 16:50
  • Cat:
 チューリップの開花期は意外に長いのですね。前回の報告から二週間後の様子です。

tulip5


 種類によって開花時期も異なるようで、花弁が落ちたものからまだ蕾のものまであります。一度に咲くのも善しですが、次々と楽しませてくれるのも善いものです。

 この写真ですと以前池だったことがよくわかりますね。

うつくしま福島の花見山公園-皮算用

  • Day:2006.04.17 07:34
  • Cat:計画
 去年同僚から教えてもらった花見山公園に行ってきました。
 場所は福島市の中心部から阿武隈川をはさんだ東側、渡利地区にあります。

 アクセスが大変でした。まず、阿武隈川の川原に設けられたマイカー駐車場までが渋滞、川原に停めてからシャトルバスに乗るまでが行列、狭い道路を観光バスとすれ違うのに難儀、お花見するのにこんなに苦労するのは初めてです。

 でも、苦労した甲斐がありました。

 
hanamiyama1


 バスを降りるとすぐそこにピンクの山が見えます。そろそろと登っていくと、黄色や赤の花咲き乱れる里に到着です。

hanamiyama2


 ヒガンザクラ、カンヒザクラ、オカメザクラ、トウカイザクラと桜だけでもたくさんの種類。さらにモモ、ボケ、レンギョウ、サンシュユと色の洪水です。

 こんなに美しいものを見ながら無粋ですが、つい、経済効果は幾許かなどと考えてしまいました。
 観光バスが30台は停まっていましたから、一日あたり100台は来るでしょう。これで5000人。シャトルバスは6台でフル回転しているとのことでしたので、1時間あたり6台(300人)、6時間として1800人。なんだかんだで10000人くらいの人が訪れていて、1人あたり1000円落とすとすると1000万円のお金が落ちます。利益率を40%とすれば、400万円儲かりますね。
 この公園は公園と呼ばれていますが、私有地です。花木生産農家の阿部伊勢次郎さんが花木を植え、昭和35年から公開しています。阿部さんはいみじくも語っています。

「楽しみながら花を植え、人に喜んでもらえて、それで生活もできるなんて、本当にありがたいことだ。」

 こちらこそこんな素敵な花の山を楽しませていただいて、ありがたいことです。

hanamiyama3

咲きました

  • Day:2006.04.11 06:38
  • Cat:
tulip4


 青空の下で庭いじりをしました。
 傍らにはチューリップがそよ風に揺らいでいます。
 額の汗が眼に沁み、何もかも忘れることができました。

 喜びとは、忘れることでもあるのかもしれません。

tulip3

桜の樹の下には…

  • Day:2006.04.03 07:23
  • Cat:
sakura


 死体が埋まっているとか。お花見気分に水を差すようなことを言ってすみません。
 出典は何だろうと思い調べてみたら、梶井基次郎でした。短い散文で、桜の花の美しさと、その美を実現するために桜の行う営為を空想しています。

「何があんな花弁を作り、何があんな蕊(しべ)を作っているのか、俺は毛根の吸いあげる水晶のような液が、静かな行列を作って、維管束のなかを夢のようにあがってゆくのが見えるようだ。」

 嗚呼。

 
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